恋愛復活仕事人 ~究極の恋愛術をあなたに~

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「分析」「誘導」そして「洗脳」で、大好きな彼を自由に操る!恋愛心理カウンセラー:本宮明日香

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恋愛の中でも、復縁は精神的に大きな負担を
抱えたまま進むことが多いのですが、
その負担を大きくしているのは、
「復縁しなければ何も始まらない」という感覚になってしまっていることです。 

復縁しなくても、毎日の生活はありますし、
仕事もこなさなければなりません。

さらに趣味などもあれば、その時間も必要です。

彼がいなければ、生活に必要な活動が出来ない・・・
彼がいなければ、仕事も手につかない・・・
彼がいなければ、趣味も楽しめない・・・

元々、彼がいなくても出来ていたことが出来なくなっているということは、
明らかに依存が生まれて、依存症の症状が出ているということです。

別れの直後であれば、数日間、
ショックから何も手につかないという期間があってもおかしくはありません。 

ですが、 1週間ほどで自分を持ちなおしていけるのが通常です。

例え気持ちが残っていて復縁を望んでいたとしても、
通常の生活に戻ることが出来、気持ちの調整を自分で出来る状態が
心が健康である状態です。

ところが、それが出来ない状態が続く場合、
理由の一つとして、あなたが「生真面目」であるということです。

自分の考えた順番通りに進まないと、次に進めないという感覚があり、
生真面目な人が復縁を強く希望していると、
優先順位が「復縁」になってしまうので、復縁が叶わないと先に進めません。

復縁が順調であれば、全ての予定も順調に進められても、
復縁が叶わない期間が長引けば、それだけ、その他の事が手掛けられません。

ですが、真っ先に復縁が出来る状態というのは、
ちょっとしたケンカで別れてしまって、お互いにそのケンカを後悔している場合のみです。

それ以外は、別れる以前から、別れに関して思考を重ねて結論を出しています。
となると、簡単に気が変わるというものではないのです。

ですので、それなりの期間がかかります。

その間、生活も仕事も趣味もおざなりになってしまっていたら、
あなたの魅力が激減してしまいます。

彼とお付き合いしていた時より、魅力が減ってしまうのです。

そのため、割と物事を気楽に捉えている人の方が復縁率が高いのです。

日常は日常として過ごし、時々彼がいないことを思い出して、
「いないと寂しいな・・・でも、今焦ってもしょうがないな」と思う程度の状態の方が、
「どうしても復縁しなければ!」と考える人よりも復縁しやすい状態です。

もちろん、復縁活動するための知識は必要ですので、
活動のための基本や、テクニックなどの情報も持っている必要はありますが、
その復縁があなたの中で最優先になってしまっていたら、
心の調整をして、復縁の優先順位を下げていきましょう。



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モテ女などのテーマで良く聞く、モテる女性の条件の中に、
「聞き上手であること」というものがあります。

聞き上手とは何か?

相手の話しを上手く引き出しながら、会話を進められることです。

ですので、決してただ話しを聞いているだけの、
無口な女性であることではないのです。

でも、これが勘違いされているようですね。
無口な女性は退屈なだけです。

さらに「聞き上手はモテる」ということで不思議なのは、
「相手の話しを上手く引き出す」ということが出来ていたとしても、
男性は会話脳が発達している訳ではない上に、
話すことでストレスを解消するという効果は女性より少ないので、
果たして聞き上手であることが必要なのか?ということです。

もちろん、ベラベラと自分のことばかり喋る女性や、
他人の悪口ばかりを喋る女性などは好感を持てませんが、
それは女性同士でも好感が持てないものなので、論外です。

ですので、聞き上手の女性が男性にモテるというのは、
女性はお喋り(過ぎ)であるという前提で、そうではない女性が良いと言っているだけです。

実際は喋る量などどうでも良く、それが楽しい会話として成り立っているかどうかです。

それも、刺激的でワクワクするような内容の会話が出来る女性であれば、
男性は惹きつけられ、退屈もしません。

そこで気になるのは「刺激的な会話」の内容ですが、
刺激的な内容と言うのは、脳に新鮮な印象があることで「刺激」になります。

いつも同じことをグズグズ言っているのは「またか」という感じで、
刺激どころか、ただ面倒なだけ。

新鮮さは、その女性の生き方や思考によるもので、
新しいことに興味を持ったり、そこから発見したりすることが出来るということが、
そのまま会話に影響しています。

ということは、マンネリで生きているような状態では、
そもそも魅力的ではなく、会話も退屈で、
それがさらにお喋りであった場合・・・今後のお付き合いに影響が出ます。

だからと言って、聞き上手は、最初は男性も心地良いと感じるかもしれませんが、
その女性本人の魅力というものが打ち出されていないので、
そのうち飽きられてしまう可能性が高いものです。

このテーマで迷った時は、自分自身の新鮮さを考えてみましょう。
それが、自然と男性を惹きつけて行きます。



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あけましておめでとうございます。

昨年中は大変ご愛顧を頂きありがとうございました。

本年も、皆様のお役に立てるような情報を更新させて頂きたいと思います。

よろしくお願い致します。

そして、昨年中より作成が始まっていました、
無料相談の窓口ができ上がりました!

「恋愛駆け込み寺」無料相談室


今年は、心機一転、あらゆる不安も苦しみも解消して頂けるよう、
私だけではなく、それぞれの専門家に相談できるようになっています。

辛い時は一人で苦しまずに、色々と相談してみてください。

どこかに解決の糸口があるはずです。

今年が、あなたにとって良い年になりますよう、願っております。

今年も色々なことがあったと思います。

そんな中、自分に湧く感情に振り回されて辛い思いをした方もいるかもしれません。

他者に対して湧く感情、自分に対して湧く感情、
どの感情も、必要があって湧いてきます。

でも、それがとても不快であったり、
自分に不利な言動をしてしまう原因になってしまったり、
こころを蝕まれてしまうこともあります。

その代表的な感情が「怒り」です。

本来、怒りと言う感情は、自分の心のために湧くものです。

それは、怒りを持つことで自分を奮い立たせ、
心が萎えてしまわないように湧くものなんです。

ですので、自分が生きるために、
前向きに進めるように湧く感情です。

ところが、この怒りと言う感情は、
萎えてしまいそうな心の状態を奮い立たせるので、
とてもエネルギーを使います。

そのため、怒りが続くと心も体も疲れ、
倦怠感が抜けなくなり、
さらに思考の整理もしづらい状態になってしまいます。

また、怒りが自分の心を保つために湧くことを、
怒りが湧いたときに自覚できないため、
相手への恨みなどに変換されてしまい、
相手が改善されないと納得できない状態になってしまいます。

その状態は、正確な判断ができない状態で、
視野も狭くなっています。

ですので、解決策が見えないまま、
非常に疲れを伴う「怒り」を抱えたままになってしまうのです。

怒りを消すには、怒りと言う感情がなぜ湧くのか、
そしてそれが何に役に立つのか・・・という事を考えていくことが重要です。

また、怒りが湧いてしまっている状態で、
感情の整理をするのは難しいのですが、
それでも、怒りで疲れてしまう自分に気が付けた時に、
「本当は何に対して怒りが湧いたのだろう」と、
考察する癖をつけていくというのも有効です。

毎回できなくても、3回のうち一回でも自分で向き直って、
怒りの感情の原因を探るということをしてみましょう。

怒りというのは、掘り下げていくと、自分に対して納得ができていない部分や、
自分が抱えているストレスを発散するために、
他人の言動で気に障ったことをきっかけに発動します。

つまり、怒りのうち、きっかけは他者ですが、
怒りそのものは、自分の中の事を怒っているのです。

自分に不満を持っていない人、満足感がある人などは、
他人が何をしても、そんなに気になりません。

「その人の自由である」とか、「その人の自己責任である」と考え、
「そういう人なのだから・・・」という感覚で、付き合い方そのものを考えるだけです。
相手に怒りをぶつける必要もなければ、
改善を求めるために、意見することもないのです。

このように、相手に変わってもらうのではなく、
その人そのものを分析し、自分はどの距離感で付き合っていくか
ということを判断していくことが、人間関係の基本となります。

ですので、怒りが消えないことが多い時は、
自分に対しての不満が大きくなっていると考え、
その不満は何か?と探って行くことで、見えてくるものがあります。

怒りが湧いた時、自分への不満やストレスを減らせるように見直してみましょう。

復縁についての、書きものの依頼が増えています。

それだけ、復縁に関心があるということで、
特に女性からは、男性心理についてのご質問が多いとのこと。

確かに、女性からすると、分かりにくいかもしれません。

男性は、女性よりも、恋愛にはっきりした部分があるようで、
でも、煮え切らない感じもあります。

この心理って、解説してしまうと実は単純なものなのです。

そして、これは女性も同じようなタイプがいることを考えると、
男女の差がないような気がします。

しかも、復縁を迫られた時に恐怖を感じることが多いのは女性の方ですので、
身の危険を感じるなどの、切羽詰まった感覚を男性が持つことは少ないのです。

とはいえ、全くないわけではない・・・

男性が女性に恐怖を感じる、女性の行動と、
女性が男性に恐怖を感じる、男性の行動の種類が違うだけで、
実際にはどちらの性別でもアリなんです。

そして、その恐怖感も種類があります。

身の危険を感じるものと、今あるものが壊れる恐怖です。

そして、そこまで至らなくとも、
自分が望まない相手から恋愛感情を持たれ続けることで、
精神的に疲れてしまうこともあります。

そのため、例え復縁を希望していても、
相手に、深い恋愛感情を持っていることを悟られない姿勢が大切になってくるのです。

そして、悟られないためには、感情的な言動をしないということがポイントになります。

感情的な言動をするということは、
それだけ、存在を重視されていることだと感じるので、
軽く好きというのではなく、愛しているという深い感情を持っていると判断されます。

こういった点も、復縁の活動では気をつけて行った方が良いと思います。

そして、ここに性差はないと感じています。

現在の相手との距離感を正確に把握し、
その許容範囲内の感情だけを表現し、
それ以外は相手の前では出さないのが得策です。



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